採用支援事業部
【ハイウェルチームインタビュー】採用支援事業部 Wさん
応募集客から採用まで、一気通貫で支援している採用支援事業部。
「応募が来ない」「採用できない」企業に対して、採用ターゲットの特定から支援。大手の求人サイトや転職エージェントが集客する大きな市場である、Indeedなどのアグリゲーションサイトからの集客支援を提案しています。
今回は、採用支援事業部のWさんにお話を伺いました。
採用支援事業部
Wさん
経歴
株式会社ハイウェル 採用支援事業部
自己紹介
2013年に新卒で求人広告メディア会社に入社。
その後、WEBマーケティング企業を経て、ハイウェルに入社。
企業様の人材採用問題に、広告・スカウト・SNS活用など様々な角度で支援する。
趣味は音楽・ライブ鑑賞。
そこでも営業としてWeb広告やSNSを活用した集客の手伝いをしていたのですが、もやもやした気持ちを抱えるようになったんですね。
お客さまと集客について話す流れで、採用の話がよく出てきたんですが、採用の話をしている時が一番楽しいなと思うようになって。
採用に関わりたいなともやもやしている時にハイウェルを知り、2022年11月に入社しました。
ただ、ほっこりではあるけれど、現状維持ではなく何かしらステップアップしていこうという会社だという印象もあったので、柔らかさと強さのバランスがある会社だなと思いました。
「やってみなはれ」には「やってみなよ」と挑戦を後押しする意味も込められているなと感じて。座右の銘にも「挑戦する」と「ほっこり」が混ざりあっているんだなと思いました。
自分の他の人との差別化ポイントとしては、Indeedをはじめ、求人広告を一通り扱った経験と、SNSやWebマーケティングの経験。
この二つを掛け合わせたキャリアが自分の価値であると考えた時、それが活かせる環境としてハイウェルが最適でした。
ハイウェルの採用支援チームは基本的に求人広告を中心とした部隊ですが、状況に応じてSNSの提案もできるとのことだったので、
それが入社の決め手になりました。
そこで初めて内定が出た時、一人採用するのにここまでの労力と時間がかかるんだとしみじみ感じました。
面接前後だけでなく、内定を出した後も応募者が辞退するポイントってたくさんあって、そこに対して常に試行錯誤している採用・人事担当の方は本当に大変だなと身をもって経験できたのはよかったです。
現段階では提案に至らなくても、「自分はこれができる」という状況を作れるようにしたいなと思っていて。
なので、採用動画の需要に応えられるように動画編集ソフトを勉強したり、より信頼感を得るためにキャリアコンサルタントの資格を勉強したりしています。
それがハイウェルに頼む理由になると思うので、頑張ってます。

採用って、すごく奥が深いし、移り変わりも激しいんです。Indeed一つとっても、定期的にルールが変わるので、常に最新情報をインプットしなければなりません。そうしないと、お客さまに最適な広告を提供できないからです。
なので、あらゆる情報のキャッチアップ、勉強が苦ではない人、さらに理想を言うと、持論を持って議論ができる人が入ってきてくれると、さらにチームが活性化するなと思っています。
最近だとスドケンさん(Kaizen Platform CEO 須藤憲司)の生成AIの話に影響を受けて、ChatGPTを活用しています。その話を聞かなければ、業務改善に生成AIを活かそうとアクションを起こさなかったので、今後もお互いの情報を引き出しながら成長できるといいなと思っています。
だからこそ、いろんな企業がある中で、「採用マーケティングはハイウェルがいい」と思っていただけるよう、一緒に取り組める人に来ていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

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